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嬉(うれ)しい悲鳴(ひめい)

先週(せんしゅう)水曜日(すいようび)は、桜(さくら)が咲(さ)いたのに、とても寒(さむ)く、雨(あめ)も降(ふ)った日(ひ)でした。それにも関(かか)わらず、初参加(はつさんか)の方(かた)を含(ふく)め、これまでで最高(さいこう)の9名(めい)の方が来(き)て下(くだ)さいました。皆(みな)さんがいつも「楽(たの)しかった」と言(い)って帰(かえ)って下(くだ)さるのが、本当(ほんとう)に嬉(うれ)しく思います。今週(こんしゅう)も水曜日(すいようび)にお会(あ)いしましょう。


タイトル(たいとる)にある、「嬉(うれ)しい悲鳴(ひめい)」とは、本当は「悲鳴(ひめい)」は、怖(こわ)い時(とき)に声(こえ)を上(あ)げることですが、このように「嬉(うれ)しい」を前(まえ)に足(た)すことで、良(よ)い意味になります。実際(じっさい)に声(こえ)を出したりしませんが、今回(こんかい)の例(れい)のように、予想(よそう)を超(こ)えて、良(よ)いことが起(お)きた時(とき)、私(わたし)たちは「嬉(うれ)しい悲鳴(ひめい)を上(あ)げる」と言います。



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